株式会社麻生

社長メッセージ

 

 これから社会人になる方達が生きていくであろう日本は、多くの部分において「右肩上がり」と表現された高度成長期において想像されていた未来とは異なる環境におかれようとしています。年金や社会保障を含めた少子高齢化問題だけでなく、極端に言えば日米間だけが重要であった外交・安全保障問題の多極化や、エネルギー問題、世代間での義務と分配の非対称性、都市圏への人口流入と地方の生活圏の弱体化など、数々のテーマに向き合う事を避ける事ができないことを多くの人が感じています。

 就職は社会と向き合う大きな1つの入り口です。この会社に入る人材に社長として望むことは、自分で自分を成長させる責任を意識し、努力をし、成長した自分の力を世の中で生かしたいと思える人間かにあります。また、その為には職業人としてのプロ意識と優しさ、人との関わり合いも必要です。企業は日々の職場の中で、そこに働く人達へ金銭的な対価を提供するだけでなく、同時に其々の個人が社会に自分の能力を提供し、世の中を良くしていく為の成長機会を提供しています。これからこの国を、そして世の中を良くしていきたいと思っている皆さんの就職活動において、素晴らしい出会いと新たなる発見、そして非凡でなくとも価値のある社会人としてのスタートがある事を心から祈念し、この会社にその価値があると思って下さる人が少しでも増えるよう企業としての努力を重ねたいと思います。

株式会社 麻生
代表取締役社長
麻生 巌

topへ