インターンシップ
実体験レポート ❻
ありのままの自分で
ありのままの麻生に向き合う
九州大学大学院中村 恒文さん
● 麻生インターンシップ参加歴
- 2018年9月
- 2days サマーインターンシップ(海外不動産投資シミュレーション)
- 2days サマーインターンシップ(新規事業計画シミュレーション)
- 1day お仕事体験(人事業務体験)
- 社員の対応細やかな
サポート - 難易度高い心地良い刺激。
- 充実感100%
- おすすめ度100%受けて絶対損はない。
至れり尽くせり、3回の貴重な体験。
インターン内容の多彩さに惹かれて参加した。気持ちの赴くままに、3回も。不動産投資シミュレーションはギリギリの時間設定。大学の講義や研究とは違う、待ったなしのハラハラ感、臨場感に強い刺激を受けた。新規事業計画シミュレーションでは、最終プレゼンを担当。実践的なアドバイスを社員の方々からいただき、社会人、企業人の意識とレベルの高さに圧倒された。人事体験では面接官役。「雇う側」の視点を知り、面接での対応に幅が出た。なぜ、これほどまでに細やかで優しいのだろう。それが3回のインターンシップを通じての素朴な疑問。答えをどうしても知りたくて、この会社に入りたいと思った。
新しい自分を発見した自分がいた。
人との交流の大切さ、関わることの面白さを教えてくれたのもインターンシップ。例えば、新規事業計画シミュレーションは3人グループでのプラン出し。ずっと話しているうちに、タイムリミット直前でアイデアが浮かび、プレゼンに持ち込めた。3人とも初対面。それでも前向きならチームワークは生まれる。火付け役、まとめ役など自ずと役割が決まり、アイデアがまとまる。巧妙なシチュエーションと舞台があって、3人は存分に個性を発揮できた。そして、新しい自分を発見した自分がいた。
肩肘張らない、普段着の魅力
ありのままの自分、新しい自分を発揮(発見)できる、麻生のインターンシップ。社員の方々も肩肘張らず、ありのままの会社をそのまま見せてくれる。
なぜ、これほどまでに細やかで優しいのだろう。インターンシップのときに感じた素朴な疑問の答えは、入社してすぐに出た。「細やかで優しい」のはこの会社の本質。社風。それが分かって、ますます麻生が好きになった。
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