インターンシップ
実体験レポート ❹
レールを敷かない、型にはめない
それはさりげなく心地良い自由度
西南学院大学樋口 貴久さん
● 麻生インターンシップ参加歴
- 2018年7月
- 2days サマーインターンシップ(病院経営コンサルティング体験)
- 2018年9月
- 経営者視点インターンシップ
- 2019年2月
- 自己分析セミナー
- 社員の対応フレンドリー
- 難易度超高サポートのおかげで
なんとかクリア。 - 充実感100%達成感も100%。
- おすすめ度100%気付くこと多数。
難しい課題だけど、のびのびと楽しめた
病院コンサルティング事業部のインターンシップってどんなことをするんだろう?そのインターンシップがとても気になって参加した。それが今に至る物語のはじまり。
新鮮な印象は、学生主体で進行すること。病院のデータを元に、経営が改善するよう事業計画を立てるグループワーク。社員の方々からのさりげないアドバイスはあるけれど、基本は自由。難しい課題も、のびのびと楽しめた。
レベルの高い人が集まってくる
インターンシップ全体に言えることだけど、プログラムのレベルはもちろん、参加する人たちのレベルが高い!知識量はもちろん、積極的で自分の意見をガンガン押してくる。
全身を耳にする感じでしっかり聴き、しっかり考え、グループワークが終わった時には確かな達成感があった。レベルの高い人が集まってくるのは、麻生の磁力のせい。そう悟ったのは、入社して同期や先輩と話してから。理由はいろいろあるけど、みんな引き寄せられた。
丸投げしない、しばりもしない
多様性や自由を尊重する。その意味をリアルに知ったのもインターンシップ。病院コンサルティングのプログラム、病院のデータを基に経営改善計画を立てるグループワーク。思考の壁にぶつかってしまい途方に暮れていたとき、社員が答えにつながるヒントをくれた。私たちのやりとりを最初から知らないと出てこないヒント。壁が崩れて陽光が明るく射したような気がした。すごいと思った。
丸投げしない。レールを敷かない、型にもはめない。だけどいつも見守って、背中を押してくれた。それぞれの長所も弱点もクセもみんな認めて任せてくれた。人をやる気にさせる、ちょうどいい自由度。
麻生のインターンシップ、参加を迷っている人がいたら絶対に行ってほしい。今まで見えなかった宝ものが、きっとたくさん発見できると思うから。
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